2012.10 体育館の耐震補強大規模リニューアルの監理を完了しました。
昨年から取り組んできました体育館の耐震補強大規模リニューアルの診断・設計・監理を完了しました。
体育館屋根の耐震補強はアリーナ内部全面に足場ステージを組み施工する工事でした。外観、内部を一新するリニューアルとなりました。関係者の方々に喜んでいただきました。
体育館屋根の耐震補強はアリーナ内部全面に足場ステージを組み施工する工事でした。外観、内部を一新するリニューアルとなりました。関係者の方々に喜んでいただきました。
2012.10 お知らせ11月10日 南海地震対策シンポジウム「地域の生き残り対策としての事前復興計画」
来る東海・東南海・南海地震に備えて専門家・大学は何を準備できるか-
「地域の生き残り対策としての事前復興計画」
主催：徳島大学地域創生センター＋（社）日本建築家協会四国支部
協賛：徳島県弁護士会、（社）日本建築学会四国支部徳島支所、
（社）徳島県建築士会、（社）徳島県建築士事務所協会
日時：２０１２．１１．10 日（土）１３：３０〜17:00
場所：徳島大学総合科学部１号館301
□はじめに（13;30〜13;45）
・来賓、主催者挨拶
・シンポジウムの意図の説明
□第一部基調講演（13:45〜14:45）
「地域の生き残り対策としての事前復興計画」京都大学准教授牧紀男
▽休憩14:50〜15:00）
□第二部パネルディスカッション（15;00〜16;45）
事前復興計画の実践
「来る東海・東南海・南海地震に備えて専門家・大学は何を準備できるか」
コーディネイター：徳島大学准教授田口太郎
（１）ディスカッションに関わる事例発表（50 分）パワーポイント使用
専門家の活動の報告と課題（特に専門家連携の課題）／各８分
�‘租隋崑膤悄�専門家災害復興連携ネットワーク準備会」
/野々瀬徹（徳島；ＪＩＡ四国支部災害対策委員長）
�∨賄超茲任了�前復興計画活動/庫川尚益（東京：ＪＩＡ本部災害対策委員会委員長）
�Ｏ族了海篆斉狎遒任遼漂卉楼莖萋�/森岡茂夫（神奈川：ＪＩＡ本部災害対策委員会）
�づ貽�本大震災津波被災地の復興事業/大友彰（宮城；ＪＩＡ本部災害対策委員会）
�ナ叱紡膺椋夘�興の現在/松本敏夫（兵庫：ＪＩＡ副会長）
�ζ租膰�建築士会の取り組み/中村正則（徳島：徳島県建築士会地域防災研究会代表幹事）
▽会場からの質疑応答（１０分）
（２）パネルディスカッション（45 分）
コメンテーター／ 京都大学准教授牧紀男
パネリスト／事例発表者
□おわりに16;45〜17;00）
�．瓮奪察璽呼租膰�弁護士会会長竹原大輔
�▲轡鵐櫂献Ε狒躋脾複稗繊ζ�本建築家協会四国支部徳島地域会会長伊月善彦
※本イベントの趣旨
深刻な地域社会崩壊が懸念される南海トラフ地震に対して、災害発生が想定される地元は被
害を限定的にし、持続可能な地域社会を築くために「事前復興計画」を求めはじめた。そのよう
な地域からの切実な求めに対して専門家は何を準備し提供できるか？
被害は一部専門家やその団体が対応できる範囲を超えて広範囲な領域に及ぶ。従って、弁護
士、不動産鑑定士、司法書士、税理士、ファイナンシャルプランナー、土地家屋調査士、建築
士など多分野の専門家が連携したワンストップサービスが必要になると考えられます。
基調講演とシンポジウムを通じて、真に実践的「事前復興計画」つくり、発生後の「災害復興」
への取り組みに、地域の大学・専門家による協働、連携ネットワークの必要性を探ることを目標
とします。
「地域の生き残り対策としての事前復興計画」
主催：徳島大学地域創生センター＋（社）日本建築家協会四国支部
協賛：徳島県弁護士会、（社）日本建築学会四国支部徳島支所、
（社）徳島県建築士会、（社）徳島県建築士事務所協会
日時：２０１２．１１．10 日（土）１３：３０〜17:00
場所：徳島大学総合科学部１号館301
□はじめに（13;30〜13;45）
・来賓、主催者挨拶
・シンポジウムの意図の説明
□第一部基調講演（13:45〜14:45）
「地域の生き残り対策としての事前復興計画」京都大学准教授牧紀男
▽休憩14:50〜15:00）
□第二部パネルディスカッション（15;00〜16;45）
事前復興計画の実践
「来る東海・東南海・南海地震に備えて専門家・大学は何を準備できるか」
コーディネイター：徳島大学准教授田口太郎
（１）ディスカッションに関わる事例発表（50 分）パワーポイント使用
専門家の活動の報告と課題（特に専門家連携の課題）／各８分
�‘租隋崑膤悄�専門家災害復興連携ネットワーク準備会」
/野々瀬徹（徳島；ＪＩＡ四国支部災害対策委員長）
�∨賄超茲任了�前復興計画活動/庫川尚益（東京：ＪＩＡ本部災害対策委員会委員長）
�Ｏ族了海篆斉狎遒任遼漂卉楼莖萋�/森岡茂夫（神奈川：ＪＩＡ本部災害対策委員会）
�づ貽�本大震災津波被災地の復興事業/大友彰（宮城；ＪＩＡ本部災害対策委員会）
�ナ叱紡膺椋夘�興の現在/松本敏夫（兵庫：ＪＩＡ副会長）
�ζ租膰�建築士会の取り組み/中村正則（徳島：徳島県建築士会地域防災研究会代表幹事）
▽会場からの質疑応答（１０分）
（２）パネルディスカッション（45 分）
コメンテーター／ 京都大学准教授牧紀男
パネリスト／事例発表者
□おわりに16;45〜17;00）
�．瓮奪察璽呼租膰�弁護士会会長竹原大輔
�▲轡鵐櫂献Ε狒躋脾複稗繊ζ�本建築家協会四国支部徳島地域会会長伊月善彦
※本イベントの趣旨
深刻な地域社会崩壊が懸念される南海トラフ地震に対して、災害発生が想定される地元は被
害を限定的にし、持続可能な地域社会を築くために「事前復興計画」を求めはじめた。そのよう
な地域からの切実な求めに対して専門家は何を準備し提供できるか？
被害は一部専門家やその団体が対応できる範囲を超えて広範囲な領域に及ぶ。従って、弁護
士、不動産鑑定士、司法書士、税理士、ファイナンシャルプランナー、土地家屋調査士、建築
士など多分野の専門家が連携したワンストップサービスが必要になると考えられます。
基調講演とシンポジウムを通じて、真に実践的「事前復興計画」つくり、発生後の「災害復興」
への取り組みに、地域の大学・専門家による協働、連携ネットワークの必要性を探ることを目標
とします。
2012.10 社屋＋物流倉庫の設計を着手しました。
社屋と物流倉庫の計画に着手しました。瀬戸内経済圏の発展に対応するプロジェクトです。新感覚のオフィス計画に取り組むことを考えています。沈滞ムードもある日本ですが、それは新時代への胎動でもあります。設計をとおして新時代を開くパートナーでありたいと考えています。
〒770-0853
徳島県徳島市中徳島町2丁目102番
TEL：088-622-7711 FAX：088-622-7979
